WhatsApp QRコードのしくみ
WhatsApp公式の「クリックでチャット」リンクを使います。電話番号はプラス記号・スペース・先頭の0を除いた数字だけになり、メッセージはURLエンコードされて付きます。例:https://wa.me/819012345678?text=%E4%BA%88%E7%B4%84%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99
読み取るとWhatsAppが起動し、あなたの番号とのチャットが入力欄にメッセージが入った状態で開きます。送信ボタンを押すまで何も送られないので、相手は内容を直してから送れます。WhatsAppが入っていない場合は、ダウンロードやWhatsApp Webの利用を案内するページが開きます。
wa.me は国を推測できないため、番号には国番号が必要です。7〜15桁の数字に対応しており、海外の番号も使えます。WhatsApp Businessのアカウントも個人アカウントと同じように使えます。日本国内のお客様が中心なら、LINE公式アカウントのQRコード(SNSリンク)も検討してください。
こんな場面で便利です
- 美容室が名刺に「予約をお願いします」というメッセージ付きのコードを印刷すれば、予約の連絡が同じ形で届きます。
- ネットショップが納品書にコードを載せれば、注文についての問い合わせ先を探してもらう手間が省けます。
- 訪日客向けのツアーガイドが集合場所でコードを見せれば、当日すぐに連絡を取り合えます。
- 民泊のウェルカムブックに載せて、海外のゲストからの問い合わせ窓口にできます。
印刷前のポイント
- 番号は国際形式で入力します。090-1234-5678 ではなく +81 90-1234-5678 のように書いてください。先頭の0は自動で外れますが、国番号は補えません。
- メッセージは予約の依頼や注文番号の入力欄など、短く具体的にしましょう。長いメッセージはQRコードを細かくします。
- 完成したコードを自分で読み取り、正しい名前のチャットが開くか確認してください。1桁違うと知らない人につながります。
- 番号を変えると、印刷したコードは古い番号を開き続けます。刷り直しの予定も立てておきましょう。