SNS QRコードのしくみ
サービスを選んでユーザー名を入力すると、標準的なプロフィールのアドレスが自動で作られます。たとえばInstagramの @harborbakery は https://www.instagram.com/harborbakery/ に、YouTubeのハンドルは https://www.youtube.com/@channel に、LINE公式アカウントのID @line-id は https://line.me/R/ti/p/@line-id になります。アドレスに @ を使わないサービスでは先頭の @ を外し、スペースやスラッシュも取り除きます。
プロフィールのリンクがすでに手元にあるなら、そのまま貼り付ければサービスを自動で判別します。読み取ると、スマホには普通の https リンクとして認識されます。アプリが入っていればiOSでもAndroidでもたいていアプリでプロフィールが開き、入っていなければブラウザで開きます。
名前ではなくコードを使うサービスもあります。Discordは招待コード、GoogleクチコミはプレイスID、Spotifyはアーティストのコードが必要です。何を入力すればいいかは、各入力欄の薄い文字の例をご覧ください。
こんな場面で便利です
- カフェがレシートにLINE公式アカウントのQRコードを載せれば、お客様が検索せずに友だち追加できます。
- Instagramのコードをショップカードに印刷すれば、似た名前のアカウントと間違われずにフォローしてもらえます。
- ミュージシャンが物販テーブルにSpotifyのコード、チラシにリンクまとめページのコードを置けます。
- お店のレジ横にGoogleクチコミのコードを置けば、投稿画面が直接開きます。
- 就職活動中の人が、履歴書や名札にLinkedInのコードを印刷できます。
印刷前のポイント
- 保存する前に、結果欄のリンクを開いてユーザー名を確認しましょう。1文字違うだけで、他人のアカウントにつながってしまいます。
- Discordでは期限なしの招待を作ってください。初期設定の招待は7日で切れ、印刷したQRコードも一緒に使えなくなります。
- アカウント名を変える可能性があるなら、プロフィールに直接リンクするより、リンクまとめページや自社サイトへのコードのほうが変更に強いです。
- QRコードの横にLINEやInstagramなどのサービス名やロゴを添えて、読み取る前に何が開くか分かるようにしましょう。